もちつき豆知識

室内で餅つきを開催したい!会議室の実例から考えるスペースの使い方

社内の新年会や懇親会で餅つきをしたくても、屋外の会場を確保できなかったり、寒さが気になったりすることがあります。そのようなときは、会議室やホールでの室内開催が選択肢になります。

ただし、室内では杵を振るための広さや音・振動、床の汚れ、火気の使用などへの配慮が欠かせません。この記事では、屋内で餅つきを実施する際、事前に確認しておきたいことについて、実際の開催事例とともに紹介します。

開運出張もちつき隊について

室内で餅つきを行う前に確認したい3つのこと

室内で安全に餅つきを行うため、会場管理者と依頼する業者の双方に、次の3点を確認しておきましょう。

1. 杵を振る場所と参加者の動線

臼の周囲には、つき手が杵を振り上げられるだけの広さが必要です。見学する人や順番を待つ人が近づきすぎないように、立ち位置や通路も決めておきます。

あわせて、つき上がった餅を丸めて配る作業台や、参加者が食べる場所も必要です。会議室の机や椅子をどこまで移動できるかを確認して、餅をつく場所・待機場所・作業台を分けて配置しましょう。

2. 床の養生と音・振動への配慮を会場管理者に相談する

臼と杵

餅つきでは水を使うほか、餅のかけらや米粒が飛ぶこともあります。特に、カーペットが敷かれた会場では、臼の下から作業する範囲までシートで養生し、床を保護する必要があります。出張業者に依頼する場合は、床の素材を伝え、会場に合う養生を用意してもらえるかを確認しましょう。

また、杵が臼に当たる音や振動は、隣室や下の階に響く可能性があります。施設管理者に餅つきを行うことを具体的に伝えて、開催できる時間帯や必要な対策を相談しておきましょう。

3. 蒸し作業を行う場所と使える設備を確認する

もち米を蒸すには、コンロや蒸し器を使用します。室内で火気を使えるかを施設管理者に確認し、難しい場合は別の作業場所を確保できるか業者に相談しましょう。加えて、水道の場所や換気方法、作業用の机を借りられるかも確認が必要です。

食べ物を扱うため、参加者が手を洗える場所も案内できるようにします。終了後に誰が清掃やごみの回収を行うのかを決めて、原状回復に必要な時間も含めて会場を予約しておくと安心です。

会場の下見やレイアウトについてもお気軽にご相談ください。

お打合せ・下見対応

限られた会議室で餅つきを開催した事例

会議室でおもちつき

ご利用いただいた企業様からは、打ち合わせの段階で「狭い会議室なので餅つきができるか不安」という相談がありました。そこで当日は、防音対策と床の保護を兼ねて床を養生したうえで開催しました。

会場には、幸運や繁栄を呼び込むという意味合いが込めて、赤い絨毯を敷いて行いました。

豚汁

当日は、社員の皆さんが興味津々で餅つきを楽しみ、懇親会は大成功に終わりました。

つきたての餅は、あんこ・きなこ・磯辺の定番3種類から、それぞれが好きな味を選んで食べる形です。この回は豚汁も注文があり、餅を入れて食べるアレンジが好評でした。

事例の詳細はこちらをご覧ください。

小スペースでもOK♥ 会議室で懇親会おもちつき

まとめ

室内で餅つきを開催する際は、杵を振るスペースと参加者の動線、床の養生、音・振動への配慮、蒸し作業に使う設備を確認しておくことが大切です。会場管理者には餅つきを行うことを具体的に伝え、依頼する業者ともレイアウトや役割分担を共有しましょう。

開運出張もちつき隊は、臼・杵・もち米・蒸し器・トッピングなどを会場へ持ち込み、準備から本番、撤収まで対応する出張サービスです。事前の下見やレイアウトの提案にも対応しています。「この広さで開催できるか分からない」という場合も、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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